ソフトウェア・アーキテクティング

それがなんであれ。

 問題をソフトウェアで解決することを選んだ場合、ソフトウェア・アーキテクチャとこれを構築するための探索的なプロセスが最重要なものとなります。問題をモデル化した後でアーキテクチャが分かり始め、そのあとでチームや組織を決めることになります。

プロジェクトの組織はソフトウェア工学のコンテキストに沿うものでなければなりませんし、それ以外は意思決定の一級市民にはなりえません。

アーキテクチャとはソフトウェアの構造だけの話ではなく、開発手法、チーム、問題をソフトウェアで解決する上での全ての意思決定において最優先されるものです。

特にチームや組織を「協力会社分割」などという愚かしい選択はソフトウェアの本質から逸脱し、人とソフトウェアの両方の成長を止める決定となるでしょう。

アーキテクチャとはそれがなんであれ重要なものなのです。